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施工事例 店舗の屋根塗装

こんにちわ。岡山県倉敷市 外壁・屋根塗装専門店ハウスコネクションです。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

本日、岡山県でも衆議院選挙が行われています。今回は、通常国会の冒頭解散が約60年ぶりとなり、新年度予算案の審議が後ろ倒しになるなど、少し珍しい流れの選挙となっています。とはいえ、これからの岡山県のことや、私たちの暮らしがどうなっていくのかを、あらためて考えるきっかけになる機会でもありますね。

日々の生活の中では、ニュースを眺めながら「自分たちの暮らしが少しでも安心で、過ごしやすくなればいいな」と感じる方も多いのではないでしょうか。そんな身近な視点を大切にしながら、このブログも続けていきたいと思います。

さて今回は、時期としてまだ早いと感じられそうですが、真夏の遮熱の備えとして、今から準備されることをおすすめする、屋根塗装について、施工例を交て、解説したいと思います。

施工事例 店舗の屋根塗装

Before|施工前

施工前の屋根は、長年の紫外線や雨風の影響により、全体的に色あせやくすみが目立つ状態でした。金属屋根特有の表面劣化も進み、防水性や遮熱性の低下が懸念される状況です。

店舗の場合、屋根は直接目に入りにくい部分ではありますが、建物全体の印象や室内環境に大きく影響します。知らず知らずのうちに劣化が進行してしまう、まさに「気づきにくい要注意ポイント」です。

施工事例 店舗の屋根塗装

After|施工後

下地処理を丁寧に、屋根塗装を施工しました。施工後は、屋根全体に均一なツヤが戻り、塗膜によって防水性・耐久性・耐候性が回復し、夏場の遮熱効果や雨天時の保護性能も期待できる仕上がりとなりました。

屋根は普段なかなか目にすることができない部分ですが、整うことで建物をしっかり守り、安心して使い続けられる状態へと改善されます。働く方や訪れるお客様にとっても快適な室内につながります。

店舗は、日常的に冷暖房の使用頻度が高く、屋根の温度環境が室内環境や光熱費に直結します。

今回ご提案したい特殊無機顔料を使用した遮熱塗料は、温度上昇の原因となる近赤外線を効果的に反射し、屋根表面の高温化を抑制します。これにより夏場の室内温度上昇を軽減し、エアコン使用による電気代削減が期待できます。

また冬場においては、屋根表面の温度変化が穏やかになるため、昼夜の急激な寒暖差による屋根材・下地への負担を軽減できます。

冬は日中に日が当たって暖まり、夜間に一気に冷え込むため、素材の伸縮が繰り返されやすい季節ですが、遮熱塗料はこの温度差を和らげる役割を果たします。

また、屋根が劣化すると隙間や微細なひび割れから冷気が入りやすくなり、結果として暖房効率が落ちてしまいます。
 

屋根を保護し、防水・塗膜性能を維持することは、室内の暖かさを逃がしにくい環境づくりにつながります。

ただし正直なところ、遮熱塗料は「冬に暖かくする塗料」ではないので、断熱材のように熱を閉じ込める効果は限定的です。

そのため冬のメリットは、

建物の状態を良好に保ち、暖房ロスを増やさないという位置づけになります。

まとめますと、

夏:室内温度上昇を抑え、冷房効率アップ
冬:屋根の劣化を抑え、暖房効率が落ちにくい状態を保つ

一年を通して建物と光熱費のバランスを整える塗装、それが遮熱塗料の役割です。夏に向けて、塗装に最適な冬のいまだからこそ、今からご検討されることをおすすめします!

政治や制度に注目が集まる一方で、私たちの日々の暮らしにとって大切なのは、「安心して、快適に過ごせる住まい環境が保たれているかどうか」ではないでしょうか。

季節の寒暖差や気候の変化が大きい今こそ、住まいの状態を見直すことが、これからの暮らしを支える一歩になります。

すこし寒波の影響が続く時期ですので、特に県北エリアでは雪や路面凍結などに十分ご注意ください。皆さま体調にはくれぐれもお気をつけて、暖かくしてお過ごしください。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

監修者情報

安井 秀夫 ハウスコネクション代表

安井 秀夫 
ハウスコネクション代表

外壁診断士の資格を持つ知識豊富な代表が外壁や屋根を見極めながら、塗装のプロとして最適なプランをお客様に提示。
住宅はもちろん、アパート、マンションまで幅広く対応。一級建築士 1,008名から高い評価を得ている。