お知らせ
【施工事例】塗装ができないパミール屋根

みなさま、こんにちは。
岡山県倉敷市の外壁・屋根塗装専門店「ハウスコネクション」です。
ここ最近、岡山県でも夏のような暑さの日が増えたり、急に寒くなったり、突然のゲリラ豪雨のような強い雨が降ったりと、気候の変化を感じることが多くなってきました。
強い紫外線、雨風、寒暖差は、私たちが思っている以上に屋根へ大きな負担を与えています。特に屋根は、普段なかなか状態を見ることができないため、気づかないうちに劣化が進行しているケースも少なくありません。
今回は、塗装では対応が難しい「パミール屋根」のカバー工法施工事例をご紹介いたします。まずはこちらが施工前の状態です。

施工前
写真を見ると、表面が白っぽくなり、屋根材の傷みや劣化が進んでいるのが分かります。実は「パミール」という屋根材は、通常のスレート屋根とは違い、塗装だけでは改善できないケースが多い屋根材です。
その理由は、屋根材そのものが層状に剥がれてしまう“ミルフィーユ現象”を起こすためです。表面だけが劣化している場合の屋根であれば、塗装によって防水性や耐久性を回復できます。しかしパミールは、塗装をしても傷んだ屋根材自体が元に戻るわけではありません。
さらに、
★層のように屋根材が剥がれる
★表面がポロポロ崩れる
★塗料が密着しにくい
★塗装後に再び剥離する可能性がある
といった症状が起きやすいため、一般的な塗装メンテナンスでは長持ちしにくいのです。そのため今回の現場では、既存の屋根を活かしながら新しい屋根材を重ねる「カバー工法」をご提案させていただきました。

カバー工法施工中
既存の屋根の上に、改質アスファルトルーフィング(防水シート)を丁寧に施工していきます。
この防水シートは、屋根工事の中でも非常に重要な工程です。屋根材だけでは防ぎきれない雨水から建物を守る、“最後の防水ライン”とも言われています。
今回使用している「改質アスファルトルーフィング」は、
★防水性が高い
★耐久性に優れている
★温度変化に強い
★破れにくい
といった特徴があり、長く安心して暮らしていただくために欠かせない下地材です。その上から、新しい屋根材を一枚一枚丁寧に施工していきます。
パミール屋根は塗装では根本改善が難しいため、このように新しい屋根を重ねる「カバー工法」によって、耐久性・防水性をしっかり確保していきます。

施工後
劣化していたパミール屋根が、スタイリッシュで美しい屋根へと生まれ変わりました!
特にパミール屋根は、塗装では根本的な改善が難しいケースが多いため、今回のようなカバー工法によって、これから先も安心して暮らせる屋根へとメンテナンスしていくことが大切です。
仕上がりも非常にスッキリとして、お客様にも大変喜んでいただきました!
ハウスコネクションでは、
「この屋根は塗装できるの?」
「カバー工法と葺き替え、どちらがいい?」
「雨漏りする前に点検したい」
など、屋根のお悩みに合わせて最適なご提案をしております。これから迎える梅雨や台風シーズンに向けて、屋根のメンテナンスはお住まいを守る大切な備えになります。
ハウスコネクションでは、見た目をキレイにするだけでなく、これから先も安心して暮らしていただける施工を心がけています。現地調査・お見積りは無料ですので、お住まいのお困りごとはお気軽にご相談ください。地域のみなさまの暮らしに、安心をお届けできるよう、これからも丁寧な施工を続けてまいります。
本日も最後までブログをお読みいただき誠にありがとうございました!
監修者情報

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外壁診断士の資格を持つ知識豊富な代表が外壁や屋根を見極めながら、塗装のプロとして最適なプランをお客様に提示。
住宅はもちろん、アパート、マンションまで幅広く対応。一級建築士 1,008名から高い評価を得ている。

