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外壁が膨れる原因とは?

外壁が膨れる原因とは?

 

【工事トラブル】外壁がふくらむ原因と対処法

こんにちは!
岡山県倉敷市の外壁・屋根塗装専門店「ハウスコネクション」です。

外壁塗装が終わったばかりなのに、「あれ?外壁がボコボコと膨れてる…?」そんなご相談をいただくことがあります。

 

この症状、専門用語では塗膜の膨れといいます。
見た目にも悪く、美観を損ねるだけでなく、塗膜のめくれ・剥がれや、外壁材の劣化にもつながる可能性があるため、放っておくのはとても危険です。

では、なぜ塗膜が膨れてしまうのでしょうか?
よくある原因を3つ、ご紹介いたします。

 

⚠️原因①:外壁の劣化により雨水が侵入

経年劣化などで外壁材にひび割れや隙間ができると、そのすき間から雨水が入り込み、塗膜と外壁材の間に水分がたまることがあります。その水分が蒸発しようとするとき、内部から圧力がかかり、外壁表面がぷくっと膨れてしまうのです。

 

⚠️原因②:下地処理の不備

塗装工事で非常に大切なのが下地処理です。
例えば…

  • 古い塗膜をしっかりと落とす「ケレン作業」が省略された

  • ホコリや汚れがついたまま塗装された

こういった場合、塗料が下地にうまく密着せず、内部に空気や水分が入り込んで膨れてしまうことがあります。
いくら上から良い塗料を塗っても、土台がしっかりしていなければ意味がないんです。

 

⚠️原因③:乾燥不足のまま重ね塗り

塗料にはそれぞれ乾燥時間がしっかりと定められています。
しかし、急いで次の工程に進んでしまい、下塗りが乾ききる前に中塗り・上塗りを重ねてしまうと、内部に水分が残ったままになり、これが後の膨れの原因となるのです。

特に気温や湿度が高い日や雨の多い時期は、乾燥に時間がかかるため、慎重な施工管理が必要になります。
乾燥を待たずに塗るのは絶対ダメ!

 

外壁の劣化による雨水の侵入、下地処理の不備、塗料の乾燥不足といった要因により、塗膜内部に水分や空気が入り込むことで膨れが生じ、やがて塗膜の浮きや剥がれにつながります。

さらに放置すると、外壁材そのものが傷んだり、ひび割れや雨漏りを引き起こす恐れもあり、建物全体の劣化や修繕費の増大につながる可能性があります。

外壁が膨れる原因とは?

 

見つけたら早めに専門店へご相談を!

もしご自宅の外壁に膨れを見つけたら、早めに信頼できる塗装業者に相談することをおすすめします。
「1ヶ所だけ」と思っても、見えていない部分にも同じような症状が進行しているケースも少なくありません。

ハウスコネクションでは、外壁の無料点検・診断も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

外壁塗装は、家の美しさだけでなく「住まいを守るための大切な工事」です。
はじめての塗装でも安心していただけるよう、私たちがしっかりとサポートいたします!

監修者情報

安井 秀夫 ハウスコネクション代表

安井 秀夫 
ハウスコネクション代表

外壁診断士の資格を持つ知識豊富な代表が外壁や屋根を見極めながら、塗装のプロとして最適なプランをお客様に提示。
住宅はもちろん、アパート、マンションまで幅広く対応。一級建築士 1,008名から高い評価を得ている。